綾波の行方
映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の感想文エッセイ個人誌。ぼくがはなごよみから出した17冊目の同人誌。2021年12月31日のコミックマーケット99Aにて初頒布。
「シン・エヴァンゲリオン劇場版」の評論。 映画のあらすじや意外だった点、そして綾波レイのファンの視点から見た、この作品での綾波レイの描かれ方等。
新刊「綾波の行方」(16頁、100円)も冬コミで頒布予定です。
— はなごよみ (@hngymdojin) 2021年12月29日
「シン・エヴァンゲリオン劇場版」の評論。 映画のあらすじや意外だった点、そして綾波レイのファンの視点から見た、この作品での綾波レイの描かれ方等。 pic.twitter.com/UU5is9QqGf
前作『綾波レイはどこへ消えた?』*1の続編。執筆の動機は、アスカばかりが注目されていた映画公開後の現状に、綾波レイファンとして不満があったから。この映画、シンエヴァの感想をインターネットに書くべきでは無いと考えて、個人誌として発表したので、説明しづらい。また、綾波レイファンに喜んで頂ける内容でもない。
ぼくはこの映画を見て感動したけれど、インターネットにある感想はぼくと異なるものばかりで、大いに戸惑った。だいたい、そのようなことを書いた個人誌です。なお、あとがきにはエヴァとハロプロとの関連も書きました(ツイッターなどで書いてるネタっぽいものです)。